ペットと旅行で近くのペット可の温泉やホテルや車でおすすめの持ち物や気をつけることをシェアします。

ペット 旅行

ペットと旅行したいなぁ~と感じたら、日帰りやお泊り含めていろいろな楽しい思い出ができますよね。

ペットといっても、犬や、猫、フクロウ、ハムスター、フェレット、リスなどいろいろと種類がいますが、当ブログでは主に犬と旅行についてまとめました。

ですが、ペットと泊まれる宿であっても、ペンションや、コテージ、ホテルなどに問い合わせてみるのがおすすめです。

その一歩が、車中泊、キャンプ、キャンピングカーで旅行に行くきっかけになるかもしれません。

なので、はじめから諦めた考え方だと損しますよ。

ペット可のホテルやペンション、旅館が最近増えてきましたが、まだまだ、小型犬が多いです。

フレンチブルドッグ 柴犬 ウェルシュコーギーペンブローク ボストンテリア ボーダーコリー ビーグル アメリカンコッカースパニエル シェットランドシープドッグ 日本スピッツ ブルドッグの中型犬.

ゴールデン・レトリーバー シベリアン・ハスキー サモエド ドーベルマン チャウ・チャウ ボルゾイ グレート・デーン グレート・ピレニーズ バーニーズ・マウンテン・ドッグ スタンダード・プードル セント・バーナード ダルメシアン アフガン・ハウンド オールド・イングリッシュ・シープドッグ ニューファンドランド サルーキ アイリッシュ・セター ジャーマン・シェパード・ドッグ ワイマラナー フラットコーテッド・レトリーバー 秋田犬

などの大型犬の場合は受け入れてくれるペット可のホテルやペンションが少ないので探すのが少し大変かも。

気になったら前もってじゃらんのペット特集をチェックしてみるのはどうでしょう。→

【じゃらん】愛犬と一緒に泊まれる宿(ネット予約OK!)特集

ペットと一緒の旅行はおすすめ

ペット 温泉

初めまして、小さいころから犬、猫、鳥、ウサギ、金魚、ザリガニなど色々な動物を飼っている当ブログの管理人です。

大阪で生まれ育って、今は大阪市で犬と住みながら京都で仕事しています。 最近のもっぱらの楽しみはペットの犬と旅行に行く事でしょうか。

泊まりで行く時もありますし、日帰りでペットの愛犬と旅行に行くことも多いです。

犬と旅行に行く時は車を利用するのですが、幸いうちのワンコは車酔いしないので大阪から岡山、京都、滋賀、和歌山、兵庫など連れまわしても楽しく旅行が出来ています。
でも、休憩を小まめに取って犬を外の空気に触れさせることや、水を小まめに飲ませる事は心がけてます。 そうしても旅行から帰ってきたら犬も疲れて体調を崩すことがあるので人間の感覚で旅行すると結構旅行を楽しめない事も多いのでこの辺りを初めは気を付けるのが良いと思います。

特に気を付ける事は、トイレですかね。 初めの内は環境が変わってトイレを我慢することが多々ありました。 何回か車のなかでおもらしをしたことがあるので車のなかでペットシートを準備しています。 我が家は車のシートに車用のかごを用意してその中にワンコを入れて旅行しています。

我が家の愛犬は、5.2kgの白いトイプードルの男の子なのです。でも、トイプードルとしては少し大きめのデカプーかもしれません。。(笑) 中型犬と比べるとまだ小さい方なんですけどね。

それでも、ペット用のかごを置くと助手席がいっぱいいっぱいになります。後、ペットシートや、愛犬のおもちゃ、お菓子、普段使っているブランケットなどを旅行に持っていきます。 こんな感じでペットと車で旅行に行く時も結構な荷物と場所がいるんですよね。

他にも私は、ペット用のベビーカーを準備していて、旅行先でご飯を食べる時とか、移動する時は愛犬をペット用ベビーカーに入れて移動しています。 このペット用ベビーカーはペットと旅行に行く時は荷物をまとめられるので旅行先でかなり重宝してます。

ペットと旅行する時は、ホテルや、旅館に泊まるのも楽しいですが、最近は、キャンピングカーをレンタルしてペットと旅行に行くのも楽しそうだなぁ〜と感じるようになりました。

キャンピングカーって買うと高いし、年に何回も乗らないですよね。置く場所にも困りますし。こんな感じでなかなか買えないですけど、道の駅、パーキングエリア、温泉地でキャンピングカーから夫婦でペットと出てくる人たちをみるとなんか楽しそうだなぁ〜と感じることが多いです。

こんな感じでペットと旅行する時に楽しそうだなぁ〜と感じたことや便利な持ち物やペットとなるべく安くお得に楽しく旅行するために調べたことをシェアしていきますね。

ふるさと納税でペットと旅行に行くのもあり?

ふるさと納税でペア宿泊券もあります。

さとふるを調べたのですが、兵庫県の南あわじ市にふるさと納税するとフライングドッグの写真を撮ってもらえますよ。(笑)

関東の方は東京のお台場のドッグリゾート大江戸温泉物語店はどうでしょう。

さとふるでペット 旅行と検索したら次のコースがありました。

他にもペットで検索すると色々出てきました。

Aコース 飛行犬撮影データセット

兵庫県南あわじ市
『飛行犬撮影所』で愛犬の元気な姿を記念撮影しませんか。

東京お台場ドッグリゾート大江戸温泉物語店 飛行犬撮影所でのワントライ飛行犬撮影

兵庫県南あわじ市
東京お台場のドッグランで愛犬の元気な姿を記念撮影します。

【平日限定】ペットと泊まれるゆったりゆっくりプラン(ペア宿泊券)_ST1450

福岡県宗像市
宗像でペットと一緒にゆったりとくつろいだ時間をお過ごしになりませんか?

北海道道南で唯一ペットと泊まれる旅館【最上級品鹿部産たらこ500g付最上級プラン】1泊2食付2名様分

北海道鹿部町
北海道道南では唯一の大切なペットと同じお部屋で宿泊できる旅館です。

ペットと旅行に行けない!

ペット 移動

ペットを旅行に連れていく計画を立てたいけど、どうしても、ペット旅行を一緒に行けないこともあると思います。
子連れだと、ペット同伴して旅行に行くのは大変な時もあります。

そんな時は、どうするのが良いでしょうか?
たとえ、一泊二日だとしても、エアコンをつけっぱなしで旅行に行って ペットはお留守番ということはできないと思います。

両親に預けるとか、預かりしてもらえる友達がいればよいと思います。

ペットサロン・ドックサロンでもお泊りに対応したところがありますよ。

ペットの旅行の予約は?

ペットと旅行行くときにおすすめなのがゆこゆこ 楽天(楽天トラベル) goo(goo旅行) じゃらんを比較することです。

例えば、ペットと旅行するのに人気の宿、コテージ、ペンションなどを探して少しでも安い宿泊するのも良いですし、車中泊するとか、それぞれ良さがあります。

ドッグランなどペット同伴で日帰りとかで遊びに行くのも本当に楽しいですよ。

じゃらんはペット旅行に特化したサイトなので宿泊先を探しやすいし予約も取りやすいです。

ペットと旅行するときの移動手段は?

ペット 車

ペットと旅行に行こうと考えた時に、やはり、荷物が多くなるので車での移動できるところを考えることが多いですよね。
実際に、パーキングエリアで、休憩しながらドライブの延長線上でペットと旅行するのは結構移動中も楽しいです。

でも、旅行に行き先によりますが、最近はペットで移動しやすくなったと思います。
公共機関の電車、飛行機、バス、フェリー、船は、ゲージに入れる必要があるので荷物も増えますが、ゴールデンウィーク、盆、お正月などの連休中の渋滞に巻き込まれないのでおすすめですよ。

ペットと同伴の旅行の宿泊は旅行サイトでホテルや温泉を探す!

ペット旅行 じゃらん

じゃらんでペットのホテルや旅館やペンションを探す
探し方1

特徴!ペットと泊まれる宿特集で全国の宿を探せる

ペットと泊まるなら必読のドライブ&お泊りマニュアルはかなり参考になりました。

環境が変わると愛犬もストレスなので少しでも知識と準備をしっかりすることできっと楽しい旅になると思います。

  1. 全国のホテル、旅館、ペンションを探せる
  2. ペットの足湯がある宿もあり
  3. ペット用ゴハンの用意がある宿もあり

じゃらんはペット特集でペットと泊まれる宿を集めているのでかなり探しやすいです。
写真もたくさん紹介しているのでホテルや旅館、ペンションを探すだけでも楽しいですよ。

ペット泊まれる宿

ゆこゆこで温泉地のペットのホテルや旅館を探す
探し方2

特徴!キーワード・宿コードで検索して探しやすい

お勧め順、料金が安い順、クチコミ評価順、料理評価順などの並べ替えも簡単

 

他の検索例

  1. 犬 専用 温泉の宿
  2. 白浜 ペットと泊まれる 温泉
  3. 登別 犬 温泉
  4. ペット 宿 浜名湖
  5. 新潟 犬 と 泊まれる 温泉

地図表示やリスト表示もみやすいので携帯で探しやすいです。

キャンピングカーをレンタルしてペットと旅行する
探し方3

特徴!キャンピングカーは宿の心配がいらない!

ペットがいるから旅行ができないと考えている人におすすめ

キャンピングカーならペットと一緒に旅行ができる理由

  1. 周囲を気にせずペットと旅行
  2. ペットとずっと一緒に旅行
  3. ペットホテルに預ける不安から解放

上記のような良い面だけでなくキャンピングカーでペット旅行する注意点があるのでお店に確認してくださいね。
利用できない愛犬の条件や、現状回復費が必要な場合があります。

ペットと旅行する時に持ち物は?

ペット 旅行 準備

ペットと旅行する時に準備した方が良い持ち物を紹介します。

基本的に普段使っている物を持参してます。

というのも、ペットと旅行する時は環境がガラッと変わります。 このことによって愛犬がご飯を食べなくなることや、寝ない、無駄吠えをする事を避けタイと思ってます。
なので、普段使っているドッグフードや、マットやベット、トイレシート、ブランケットなどできるだけ普段使っている物を使う事によって安心感が増安感じですかね。

 

これは、初めてペットと旅行しようと考えた時にペットショップや、獣医さんに相談して教えてもらいました。

といっても、必要最低限のものだけ私は持って行ってます。

後、便利なのがペット用のベビーカーです。 これはかなり現地で役に立ってます。 ペットを連れて外で食事する時や、人込みを移動する時に使うとかなりスムーズです。トイレ用の水や、おやつも一緒に運べますし、何よりも愛犬を安全に運べます。

こんな感じで何回かペットと一緒に旅行することによって荷物が洗練されてくると思います。

他にも、ペットが体調崩した時の事を考えて動物病院の場所や一時預かりしてもらえるペットショップの場所を探して準備してます。

旅行する時の荷物は少ない方が楽なので、必要ないと感じたら減らすと良いと思います。
でも、一般的にペットと旅行する時にあった方が便利な持ち物を紹介しますね。

持ち物チェックリスト

ペット 持ち物

ペットと旅行するときに準備しておきたい必需品をシェアします。

宿泊先でワクチンの証明書がいることが多いので持参するのを忘れないようにしてくださいね。

ペットの飲み水、おやつだけでなく、ペットのトイレ用の水を入れるボトルやとうんちの持ち帰り用の袋、持ち運びできるクレート必需品だと思います。宿泊の時は、普段使っているゲージか、持ち運びできるゲージがあった方が良い場合もありますね。

我が家で重宝しているのが犬用ベビーカーです。オープンテラスのお店を利用して外でご飯食べるときも使えますし、人込みの移動もベビーカーに犬を入れて移動できるので1台あると便利ですよ。

散歩と車内で必要なもの

#持ち物説明
1迷子札迷子になることも考えて迷子札も用意すると安心
2リード知らない土地は愛犬も不安で行動の予測が難しいのでリードでしっかりと安全安心を!
3トイレグッズビニール袋 /トイレ用みず /うんち取りグッズ(新聞紙やトイレットペーパーなど)
4ドッグフード何時も食べているドッグフードで、小分けしておくと便利。
5おやつ飼い主がおやつを食べている時に愛犬のおやつや気を紛らわせる時に便利
6飲み水車のなかや旅行先は結構喉が渇いていることが多いので多い目に用意
7足ふきタオル車に乗る前や旅先で足を洗ってあげた後などにあると便利

 

ホテル、宿、ペンションなどの宿泊で必要なもの

#持ち物説明
1食器普段使っている食器があると食べない時に
2トイレシート普段使っているシートがあると室内で安心
3消臭スプレートイレの臭いや退室時の臭いを消す時に
4新聞紙トイレの処理や汚れ防止に多めにあると便利
5トイレットペーパートイレの処理や汚れた時にトイレに流せるので便利
6ビニール袋トイレ処理の必需品、多めに用意すると便利
7マット・ベッド居場所を確保するのに使いなれた物が安心
8ブラシ・コームストレス解消や粗相の後で洗った時にも便利
9粘着ローラ・ガムテープ部屋に散ってしまった抜け毛の掃除に便利
10ウェット・ティッシュちょっとした汚れも手軽にふけるので便利
11シーツ汚れ防止でソファーやベットを覆うと安心
12雑巾鼻のあとやよだれなどを拭くのに便利

 

できれば用意したい持ち物

#持ち物説明
1おくすり普段使っている薬がある時は少し多めに
2予防接種証明書狂犬病などの証明書が必要な宿や施設が有るので持参すると安心
3動物病院の連絡先体調を崩した時に備えがあれば安心
4レインウェア雨が降った時にあれば安心

ペットと一緒に旅行に行く時に旅行中に気を付けていることは?

愛犬と一緒に旅行する時に旅行中に気を付ける事は少ないです。

基本的に普段の散歩する時と同じような事を心がけています。

 

例えば、こんな感じです。

  1. 休憩を小まめにとる。
  2. 水を定期的飲ませる。
  3. 少し散歩させる。

うちの愛犬は、普段から車に乗っていて車酔いしないのでこんな感じです。
でも、車酔いするとか、体調を崩しやすいと感じているなら他にも心がけることが増えます。

なので、一般的な旅行に行く時の心がけていることをシェアします。

 

#気を付けていること説明
1食事は車に乗る3時間前くらいまでに済ませる少なくとも食べた後直ぐに車に乗せないように心がけてます。
2車に乗る前に少し散歩してトイレを促す散歩してもトイレをしないことも多いですがする時も有るので習慣化してます。
3車内は少し涼しめにしてます車内は犬にとって暑いみたいなので涼しくするように心がけてます。
4ドアや窓はロック危険なので飛び出しや顔だし防止は必須です
5のんびり安全運転なるべく急加速や急ブレーキをしないようにゆっくりと運転してます。
6休憩は頻繁に休憩は1時間前後位を考えて運転してます。水と軽い散歩してます。
7飛び出し防止でリードは常時社内でも社外でもリードを付けて飼い主の腕にひっかけてます。
8車内でお留守番をさせない熱中症や体調不良の防止と犬の誘拐対策で常に一緒に連れて歩いてます。
9人込みを避ける予想外のとびかかりや、噛みつきの防止です。人込みはペット用カートで飛び掛からないようにペット用のベビーカーのふたしてます。

 


食事やツアーに参加したい時は?

ペット ツアー

ペットと旅行に行く時で一番困るのが食事とツアーに参加する事です。

 

食事はなるべくテイクアウトして外のベンチで食べることが多いです。
旅行先のツアーに参加する時は車でお留守番でなく、ツアー先の事務所で預かってもらえるかを事前に確認してます。
それがダメなら、ツアー先の近くのペットショップやペットサロン、ペットホテルを探して一時預かりしてます。

 

車のなかでお留守番はしない事が我が家のペットと旅行の条件になってます。

というのも、車内ってかなり危険なんです。 熱中症や脱水症状になるくらい室温が上がることがあるし、エンジンをかけてエアコンを付けていたとしてもです。

 

そんなことをするくらいなら家の近くのペットホテルで愛犬を預けて自分たちだけで旅行先のツアーを楽しみます。

 

良く窓を少し開けて愛犬を車に残している人たちを見かけますが、熱中症になったらとか、脱水症状になったらとか、愛犬の誘拐の危険も増えるとか心配でないのかな?と思ってます。

 

ペットと旅行に行く前に目的地やツアーに参加するのを計画すると思います。
その時に、犬と旅行に行く時はなるべく犬中心で考えた方が楽しめるのでないかな?と思っているので計画からなるべく犬と一緒に遊べる場所を目的地にする事が多いです。

 

前もって、犬を預けられる所があるとか、犬と一緒に入って遊べる場所が増えてきたので一度探してみるのはどうでしょう。

 

最近は、高速のパーキングエリアにドッグランが設置されているとか、ペンションの横にドッグランがあって、アジリティ―や、川沿いに散歩コースがあるとか、犬と一緒にカヌーに乗るとか色々なイベントが増えています。

管理人おすすめ!
 

ペットと一緒に旅行できる宿泊先が多いですよ。
 

↓↓↓↓↓

タイトルとURLをコピーしました